二ノ国 白き聖灰の女王 プレイ記録6
だいぶレベル上げて装備を整えてジャボーに再挑戦。
すべての魔法を試し、使えるアイテムがあるか試し、逃げ回って逃げ回って少しずつダメージを与えていく…。いや、これ絶対勝たれへん。
もう無理と思った瞬間、戦闘は強制終了。後々攻略サイトで確認すると、一定時間耐えるか一定量HPを減らすことで戦闘を終らせることができたみたいです。これは…いいイベントですね!
ジャボーが去り際に起こした嵐のせいでレカ大陸ではないどこかの島へ流れ着いてしまったオリバーたち。幸いにも誰も死んではいません。いや、普通死なないけどこのゲームならありえそうなんや。
船を修理してもらっている間に島を探検していると…妖精たちの住処『ドートン森』にたどり着きました。シズクの生まれ故郷のようです。
妖精たちはみんななぜか関西弁でお笑いを大事にしている様子。謎な設定ですね。おもんないからしらけるんよなあ…。普通でいいのに…製作陣はこれほんとにおもしろいと思ったのかな。
妖精たちの”オカン”はめちゃくちゃでかい。なんだか体の調子がおかしいらしくオリバー達に中に入って異変がないか確認してほしいとのこと。オカンを笑わせて大きく開いたお口から体の中へ!
体の中には妖精のたまご達が暮らす保育園がありました。でもなぜかオカンの体の中に魔物が入り込んでいてたまごちゃんをいじめているみたい。またジャボーの仕業…?
魔物を倒しながら奥へ進むとおっきいクラゲ!ボス戦です!
クラゲ強くて何回か挑戦しました…。混乱させてくるのやめてほしい~。
クラゲを倒すことでオカンの問題が解決したみたいなので脱出!
シズクは森の妖精たちに大人気。そんなシズクを連れていけないと思ったオリバーたちは何も告げずに船を出します。
でもシズクは旅を続けるつもりだったみたいで追いかけてきてくれました。
よかった。今度こそみんなでボーグ帝国を目指します。
一方こちらは悪いおとなたち。人間が使うことのできる最強の魔法の杖『グラディオン』をジャボーは永遠に葬り去ってしまったようです。オリバーがそれを手にすることはないと聞き安心する悪い女王様。そしてそれを盗み聞くひとりの”評議員”…。グラディオンに何か思い入れがあるみたい…?