KINGDOM HEARTS Dream Drop Distance プレイ記録3
トラヴァースタウン、リク編スタート!
よかったーもう離れ離れになってすれ違い続けるのはいやだよ…。
ソラを探して街を歩いていると、なんだか怪しいやつ現れたー。
この世界はそっくり2つに分けられてしまったみたいで、その2つをつなぐポータルというものがあるみたい。ヨシュアはライムという女の子を探していて、それがソラに会う手がかりにもなるんじゃないか、と話すので、リクは手伝うことに。
リクもスピリット”コウモリバット”を生成!
ソラのほうで作ったワンダニャンもそのまま使えるのが嬉しい。
ビィトっていうジャイアン声の男の子(ライムちゃんを守りたいらしい)ともお知り合いになったところで、リクも睡魔に襲われる…
回想シーン~キーブレード戦争~
不思議な塔のつづき。
むかしむかし、世界は”キングダムハーツ”のおかげで光に満ち、キングダムハーツは”χブレード”によって守られていると言い伝えられていました。
でもそんな世界で光を奪い合う者が現れ、その者たちはχブレードを模した”キーブレード”を生み出しキングダムハーツをめぐる戦いを起こした、それがいわゆる”キーブレード戦争”だということをイェンシッド様は教えてくれました。
キーブレード戦争の際に砕けたχブレードは、7つの純粋な光の意思と13の純粋な闇の意思に分かれてしまい、また、真のキングダムハーツは闇に呑まれたままなんだって。
なるほど…XIII機関はなぜ13人にしないといけなかったのかがなんとなくわかりましたね。ゼアノート、古い言い伝えを大切にするところとか、どことなくヴォルデモートさんに似てるなあ。
回想おしまい。
一定チュートリアルも終わって、ここからのプレイは”ドロップゲージ”に縛られながら進んでいきます。ゲージは徐々に減っていき、0になるとプレイキャラが眠りに落ちてしまい、ソラとリクが入れ替わります。
それぞれのプレイターン中に、アイテムを拾ったりミニゲームをクリアしたりするとポイントを貯めることができます。
ポイントは、次のキャラのターンの攻撃や魔法を上げたりアイテムに変えるために使うことができます。
ということは…
宝箱探したり探検に時間かけてると、ストーリー的に全然タイミングよくないけどキャラが切り替わっちゃうということですねー。
ここからは実際のプレイにこだわらず、ストーリー追いやすいようにプレイ日記を書いていこうと思います!
次が長くなってしまうのでいったんここで切ります!