KINGDOM HEARTS キーバックカバー 鑑賞記録1
オープニング
キングダムハーツはスマホアプリでも作品を出していたらしく、ダイジェストっぽい映像が流れます。
ふーん。
そして本編!
CASE of LUXU…?
それ…ゼアノートの翁がもってるキーブレードじゃないんか?
うわあ序盤から危険な感じしてきました…!キーブレードを渡されたのは”弟子のルシュ”だそうです。
かわいらしい声でナレーションが始まります。
すべての世界はまだ隔たりがなくひとつだった。
この夜明けの街からはじまった。
マスター・オブ・マスターである主は未来を見る目を持っていた。
そして未来を憂い、6人の弟子のうちの5人に未来を記した予知書を与えた。
うーんマスターめっちゃちゃらいんですけど…。
世界はキングダムハーツの光に照らされており、人々はそれを永遠と信じている。でも、もしキングダムハーツが失われれば世界は闇に覆われる。
そのために、キーブレードでキングダムハーツを守っていくんですよね、と問いかける弟子イラを喰い気味で否定するマスター。
予知書の最後には”彼の地”での戦いにより光は敗北し消滅することが記載されており、それは誰にも変えられることではないみたい。
それでも、例えばキーブレード使いを増やすなどして世界を救いたいとするイラを、マスターは自由にさせるようです。
マスターは弟子たちにそれぞれ使命を与えました。
そして最初に使命を与えられたルシュは…
それからまもなくマスターもどこかへ消えてしまったみたいです。
予知書の写しを預かり使命を受けた5人の弟子たちは各々にユニオンを組織した。キーブレード使いとなる同士を集め、ハートレスを倒して”光”を集め始めたんだ。
予知書ってcodedでマレフィセント様が言ってたよね…
どんどんつながってくるなあー!
キングダムハーツおそろし。