KINGDOM HEARTS 358/2Days 鑑賞記録2
DAY 255 夕陽が赤い理由
時計台の上で話すロクサスとアクセル。ロクサスが機関に入ってから今日で255日目、ということらしいです。ふたりめちゃくちゃ仲良しです。
時がさかのぼります。
DAY 7 ~14番目~
ゼムナスが新たな仲間を紹介します。
オープニングのムービーでも登場しなかったまさかの14番目の仲間の全貌はまだわかりません。女性のようです。
DAY 8 ~ごほうび~ → DAY 22 ~残されたもの~
ロクサスは機関の任務をこなしながら機関のメンバーとの交流を深めていきます。
特に、アクセルとは、任務終了後に時計台の上でシーソルトアイスを一緒に食べるなど親しくしているみたいです。
キーブレードを使ってハートレスたちから心を回収するという任務をこなし、ノーバディは心がないこと、心って何か、キングダムハーツとは何か、ということなどに思いを巡らせていますが、まだまだぼんやりして、生まれたての赤ちゃんのようなロクサスです。
アクセルとロクサスは友達として、任務が終わるたびに時計台の上でアイスを食べよう、と約束します。
そうこうしていると、アクセルがしばらく”忘却の城”での任務に就くため時計台には来れなくなりました。
DAY 23 ~無言の同行者~ → DAY 25 ~二つの鍵~
ロクサスはシオンと任務に向かいます。最初は何も話してくれなかったシオンですが徐々に心を開いていき、フードを取ると…カイリにそっくりな顔が。
ある任務の中で、シオンもキーブレードを使える、ということがわかりました。任務を終えたロクサスは”ごほうび”にアイスを食べよう、とシオンを誘い、いつもの場所へ。アクセルが帰ってきたら3人でアイスを食べようと約束します。
DAY 26 ~消滅~
忘却の城で何かあったらしい。アクセルの身を案じるロクサスですが、「消滅したかもしれないな」と…。
任務を終え、帰ろうとしたロクサスは激しい頭痛に襲われ気を失ってしまいました。眠るロクサスの隣で、ゼクシオンが、勇者の記憶がすべてはがれればロクサスの意識は帰ってくること、計画どおりシオンがキーブレードを使えるようになったのでしばらくはシオンがハート回収の任務に就くことをゼムナスに報告しています。
DAY 49 ~眠り~
ロクサスはまだ眠り続けています。
一方忘却の城では、ソラも眠りに就いたようです。
DAY 50 ~なつかしい音~ → DAY 70 ~再会~
ロクサスが目覚めました。忘却の城に行ったメンバーの消息はわからないまま、孤独の中で任務をこなします。
70日目、ようやくアクセルが帰ってきました。嬉しそうにアイスを買いに行くロクサス。よかったね。
DAY 72 ~変化~
忘却の城でのことを機関で報告するアクセル。
サイクスが「あの部屋は見つかったか?」とアクセルに聞きます。アクセルは見つかっていないと答えますが…あの部屋ってなんだろう。
DAY 73 ~約束~
ロクサスはシオンがもう10日以上も姿を見せていないことを心配していましたが、アクセルと向かった任務にシオンが現れました。
任務が終わった後、やっと3人でアイスを食べることができましたが元気がないシオン。
キーブレードが使えなくなってしまったみたいで、自分は用無しになってしまう、このままではダスク(アニサキスみたいな下級ノーバディ)にされてしまう、と悩んでいることを2人に打ち明けます。
アクセルは、解決策として、ロクサスとシオンが一緒に任務に行き、ロクサスがシオンの分までハートを回収すればいい、と言いロクサスもそれに賛成します。