KINGDOM HEARTS Dream Drop Distance プレイ記録6
ノートルダムの鐘の世界、リク編スタート。
広場に向かう途中で逃げるエスメラルダとすれ違ったリク。
追っ手をさらっとごまかして彼女を逃がしてあげます。いつもいつもかっこいいな。
こっちでもフロローがジプシー狩りをしてるみたい。
フロローが闇に堕ちているのかも…と彼のことをもっと調べるためにリクは大聖堂へ。
大聖堂ではやっぱりカジモドに会えました。これ同じストーリー2回するんか…?それはおもんないな…と思ってたらちょっと違うかな?
まあでもこちらのカジモドも大聖堂に閉じこもっているみたい。
リクは、自分のことを見抜いてくれる友達を作ったらいいんだ、とアドバイス。フロローの言いつけだけではなく、カジモド自身にも弱い心があることを感じたようです。
リクかっこよすぎやな。
今までのシリーズもかっこいいなあとは思ってたけど、いかんせん「闇」にとらわれすぎて「闇の匂いがする…」とか言っちゃってあいたたたた…って感じやったもんなあ。今作では素直に存分にリクのかっこよさを感じられそうです。
街はずれでフロローを見つけたリク。ドリームイーターのことを神様の使いだなんだと言って…
完全に闇堕ちしてます。
フィーバス隊長(一般人)がドリームイーターに挑みますが速攻でやられる。
かっこいいーやっぱりリクじゃないと。
ドリームイーターを追いかけて街へ!
エスメラルダはカジモドに助けられて無事です。よかった!
魔物を追って大聖堂の屋上にたどり着くと、なぜか唐突にフロローが燃え盛る広場に落ちます。
もうほんとよくわからない。足すべらせたのか?もうなんか…名前も抜けた感じやし、ぽんこつやな。
ボス戦…?と思いきや、黒コートの若ノートとアンセムが…!
リクの問いかけに対するアンセムの答え、「おまえの親友だからな」ってなんかちょっとときめいた(笑)
自分の事を「闇を制する者」とし、リクに、「おまえも闇を制することができなければ
あの男(フロロー)と同じ末路が待っている」なんて不吉な言葉をかけます。
リクは、「俺は夜明けへの道を行く」と返しますが、若ノートは「まだ闇を恐れているんだな」と言い残し、2人は消えてしまいました。
なんか…この黒コートでソラとリクの元に現れる人たち、2人の心の奥底に眠っている何か思念みたいなものが生み出してるような感じっぽいなあ。この世界は眠りの世界。現実じゃないしね。
ボス戦は楽勝。
そして、キングダムハーツ1の物語をテキストで読むことができました。そっか、アンセムを知らない人のためやな。ほんと親切。
カジモドは、自分の心を閉じ込めていたのは自分自身だった、と言い前向きに変わったようです。
うーん…マップの進み方とか細かいストーリーはソラとリクで違うけど、おおむね同じやな!
リク編クリア!
突然ロクサスとアクセルの回想が…!と思ったら…
とうとうアクセルが…!ほかの機関のメンバーも何人か、人間として復活したみたいです!
そしてここで358/2Daysのあらすじをテキストで…!
うわあ…。テキストのバックに使われてる画像がよすぎてもはや泣きそう。