KINGDOM HEARTS Birth by Sleep【テラ編4】
レイディアントガーデン
マーリン様がいます!マーリン様が落とした本(100エーカーの森)をテラは拾ってあげますが、マーリン様の本ではないとのこと。プーさんにまた会えるのか!と思ったけど、コマンドボードができるようになるだけでした。
進んでいくとアクア・ヴェントゥスと再会!3人でボスと戦います。
ボスに勝った後、唐突にヴェンがディズニータウンの永久入場パスをくれました。保護者と一緒に行きなさいってもらったんだって。かわいいな。
ヴェンは、仮面の少年をも倒したと言います。そうなの?
でも、そんなヴェンに、テラは危ないから帰るよう言います。俺たちにはやらなければならないことがある、と言っていますが、アクアは、本当にマスターの任務なのか、テラが闇に近づきすぎているんじゃないか、と問いかけます。
どうやらエラクゥスにテラを見張るよう言われていたみたいです。
マスターから信じてもらえていないことにテラは傷つき、3人別々の道を進もうと。
自分が頼れるのはゼアノートだけ、なんて言ってますが…。
城の中を進むと、「~ってハナシ」が口癖のシグバールみたいなやつが!彼は、ゼアノートを誘拐・監禁したとのこと。もしかして人間だったころのシグバールかな。
怪しみながらも指定された場所に行ってみると、柱に縛り付けられたゼアノートが。うーん嘘っぽい。狂言っぽい。
シグバール(ブライグという名前でした)は、表向き、テラのキーブレードを狙っている風を装っています。ゼアノートは、自分のことはいいからキーブレードを使って戦うのだ、とテラをたきつけます。
そしてブライグ戦。もうケアルも持ってるから楽勝ですね。テラの最後の攻撃はブライグの右目のあたりをかすめ、傷つけました。
そこへゼアノートが歩み寄ります。囚われとったんちゃうんかい。怒りや憎しみに任せた最後の一撃を放ってしまった自分に動揺するテラに、「闇を制した」と、自分の弟子に迎えると言ってくれます。
エラクゥスは闇を恐れるあまり一切の闇を許さない。でもゼアノートの目指すものは光と闇の均衡、それゆえ、強すぎる闇であるヴァニタスを倒すことをテラに命じます。
言ってることは普通っぽいんだけどなんか裏がありそうで怖いです。
「マスター・テラ」と呼びかけるゼアノート。こわすぎる。
新たなワールドへ飛び立つテラ。
一方、ブライグは「話が違うじゃないか」とゼアノートに詰め寄るも、にらまれてすくんでしまっています。「でもまあ心を奪われるんじゃなく顔の傷程度でよかった」などと取り繕いますが、ゼアノートは、テラの心には大きな光が残っているから心を奪うことなどできない、と。
なんだって…!ということはオーロラ姫の心を奪ったのは…。